アイコン 4月変更されたエコポイントによるテレビ販売シェアーの変化予想

BCNによると、テレビの4大メーカーのうち、ソニーに分があり、松下も東芝もシャープもシェアーを落とす予想となっている。亀山モデルを圧倒的なブランドに仕立てたシャープは現行41.2%のシェアーから34.3%へ6.9%も減少するとしている。一方ソニーは8.6%増加してシャープに続く№2に躍り出る。

以前は、松下とソニーの戦いであったが、シャープが亀山モデルをはんばいしてから、他を圧倒、東芝も録画一体型で現行№2に躍進するなど、テレビ市場は戦国時代の様相を高めている。それでも吉永小百合の亀山モデルの優位性は動ぜず。 

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グリーン家電星4つ以上が、4月からのエコポイン対象商品となり、統一省エネラベル4☆相当以上の「地上デジタル放送対応テレビ」、「エアコン」、「冷蔵庫」の家電。

 


 

[ 2010年4月 9日 ]
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