アイコン 鳩山氏「ボクはなんだったんでしょう」

民主マンガ 鳩山鳩山氏「ボクはなんだったんでしょう」バカだったんでしょう。バカに付ける「クスリ」はないというが、ハトに付けるクスリもないようだ。小沢総理が誕生したら、ハトは外務大臣だそうだ。そうなれば日本の威信は完全に無くなる。お願いだから日本から出ないでくれ。頼むから軽井沢の別荘でアノ変な妻と韓流と寝といてくれ。

9月1日6時45分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100901-00000150-yom-pol 

 31日午後、衆院第1議員会館の菅首相の事務所に、前原国土交通相ら菅氏陣営の幹部が勢ぞろいした。

 菅氏は言い切った。

 「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」

 菅氏は小沢一郎前幹事長との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢氏陣営に屈するのでは――。そんな前原氏らの懸念は、払拭(ふっしょく)された。

 約2時間後、党本部で行われた菅、小沢両氏の会談はわずか30分で終了。直後に両氏は出馬表明した。

 それでも、ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。

 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」

 小沢氏の意を受けた輿石氏が30日、菅氏に「受け入れる腹はあるか」と詰め寄ると、菅氏は「ある」と応じた。同日夜の菅、鳩山両氏の会談でも「トロイカ+1」で一致、対決回避との楽観論が広がった。

 だが、同床異夢だった。

 菅氏は31日、陣営幹部に「何かあったら相談するという意味」と、「トロイカ+1」は実権のない「顧問会議」のようなものと解説。これに対し、小沢氏の「トロイカ+1」は、政策からカネまで党運営すべてに拒否権が発動できる「最高幹部会議」。菅氏側には31日になって、小沢氏側が具体的なポスト提示を求めているとの情報も伝わった。菅氏がのめる話ではなかった。

 「4人で会えば密室談合と批判される。2人で会う」

 菅氏は31日午前、前夜に了承していた4人での会談を拒否、小沢氏との1対1の会談に臨んだ。

 一方、「仲介役」を買って出た鳩山氏は31日夕、周辺に「ボクはいったい、何だったんでしょうね」とぼやいた。首相を退いたばかりの鳩山氏の行動が混乱を増幅させた面は否めない。ある中堅議員は切り捨てた。

 「宇宙語しか話せない伝書バトはダメだ」 最終更新:9月1日6時45分
 

政権交代に甘い夢を見て、民主党に投票した有権者(日本人)は、なんだったんっでしょう。俺達が言うセリフだよ。バカヤロー  伝書ハトが!

[ 2010年9月 1日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク