建設協会の金8,000万円持って事務長ドロン

熊本県建設業協会舗装部会（熊本市、味岡正章部会長）の事務長が、口座にあったはずの8，000万円とともにドロン、同協会は事務長が資金を着服したとみて、近く県警に被害届を出す方針。　＆#8232;同部会では、事務長が元銀行員で約６年間、同部会の経理を１人で担当していたという。１０月下旬に「病気で入院する」との電話があった後、連絡が取れなくなり、その後、職員給与の支払いなどで銀行に照会したところ、預金が空っぽになっていたという。
福岡のある有名な会社も銀行員ＯＢに経理を任せていたところ、2億円あまり抜かれ、経営がピンチになったことがあった。元銀行員だったら大丈夫という先入観念は錯覚も甚だしいものである。＆#8232;田舎は人を信用し過ぎるところがあり、2重・３重の内部牽制制度の導入が必要である。そうすれば事務長のような犯罪者も生まれない。今回は味岡部会長が、会社と部会所在地とが離れているとはいえ、銀行印を事務長に預け持たせていたこと自体に問題があったと思われる。＆#8232;＆#160;
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http://n-seikei.jp/2010/11/8000.html　のURLは、0回共有されました。これらのツイートを見る。[ 2010年11月 4日 ] ご意見・投稿をお待ちしております。Category : topnews, 全国情報

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以上があるが　当地でも
▲銀行頭取が知事の巨額賄賂を盗んだ事実

があります
が今　当地では年に一回の　熱気球大会で
写真撮影の時間が来たので
詳しくは次回に送信します
「検事・裁判官・警察官・ヤクザ
　・弁護士・マスコミ犯罪　追求委員会」
南の島 九州 達磨