アイコン 北九州のゼンリン/第一四半期 自動車の震災による自動車生産台数減の影響受ける

同社の収益源であるカーナビソフトは、前年のエコカー減税の反動による自動車売上の減少及び震災の影響による自動車生産の停滞から、売上高の減少を見ている。しかし、通気では回復してくる予想である。プリウスのバン型がすごい予約を取っており、下期から来期にかけて、その恩恵も生じてくることになろう。
 世界戦略上、進出だけではなく、世界の大手地図ソフト会社を買収していく必要もあるのでは・・・。
 大迫さんは今頃、天国でワインでも飲んでるんだろうか。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
11年3月期第1四半期
11,582
426
479
87
12年3月期第1四半期
10,454
-373
-100
-95
前年同期比
90.3%
 
 
 
12年3月期通期予想
53,500
3,000
3,300
1,200
11年3月期実績
52,880
4,373
4,572
2,041
10年3月期実績
51,747
3,153
3,317
1,426
通期予想/前期比
101.2%
68.6%
72.2%
58.8%

[ 2011年8月 1日 ]
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