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藤田電機（株）／自己破産へ
自動販売機の冷却ファン製造の藤田電機（株）（三重県四日市市平尾町２３７０－６、代表：梶間哲）は９月２２日事業停止、事後処理を中嶋豊弁護士（電話０５９－３５４－１０００）に一任して、自己破産申請の準備に入った。負債額は約３億円。
不況により、自動販売機の需要が急速に落ち込み、経営不振に陥り、今回の事態に至った。
（↓上記事とは関係なし）
ドジョウは、増税増税と言っているが、増税で更に景気は悪化し、法人所得税も入らず、財政破綻するのは見えている。しかし、そのときこそ、天下りの撲滅と公務員の５割減らしが実現できるのだろう。とことん行き着かねばわからない国会議員の方々のようだ。
[ 2011年9月29日 ]
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