米山紙商事(株)/自己破産へ 負債額約80億円
和洋紙卸の米山紙商事(株)(東京都品川区大井1-22-13、代表:米山和夫)は10月31日、事後処理を安藤寿朗弁護士(電話03-3502-1311)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。負債額は約80億円。
同社は昭和24年1月創業の和洋紙卸業者。上質紙、アートコート紙、板紙など多くの紙質を扱い、印刷業者や製袋業者など向けに以前は180億円近い売上高を計上していた。しかし、長期にわたる需要低迷により、競争から利幅も僅少となるなか、平成23年5月期には80億円台まで売上高を落とし、債務超過に陥っていた。資金繰りをこれ以上支えきれず、行き詰まりを表面化させた。
[ 2011年11月 1日 ]
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