アイコン [南条三四郎氏を偲ぶ会 ]読んで

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加藤寛治徳永県議、中村県議、中島県議と加藤県議の4人の仲間たちは、自民党分裂の時には維新の会を作ってやっていた人達なんですね。維新の理念に背を向けるのでどうでもいい自民党に合流されたと聞いています。
利権集団を目指しての加藤県議と三人の仲間たちによる国政に向かって突撃開始なのでしょうが、南条先生の法事を利用するとは獄門磔り付けの刑に処すべきです。

特に砂利権の盟主である有明商事の政治部長である中村県議においては、長崎県の砂を金に変えることだけの県議だと言われています。
古い自民党の看板かついでの加藤の狼煙は梅雨時期には消えて流されてしまうのでしょうか。そうなってほしいもんです。元南条先生の支持者のお気持ち良く分かります。私も同感です。

JC記者・・・私も全くの同感です。彼等は鈍感です。

[ 2012年5月29日 ]
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