アイコン 日本TACSS協会員特記は独占禁止法違反です。(長崎市)

板坂博之板坂博之

下記にお知らせしたように長崎市には二人「三藤良文(前・総務部長)・古賀友一郎(総務省)」の副市長がいるわけですが、二人とも事務系である。
ふつう、二人の副市長を据える場合は一人が事務系なら、もう一人は技術系を据えるのが普通です。それを田上市長は二人の副市長を事務系で固めている。不思議であり、謎であります。
というのも長崎市は市庁舎建て替え計画、長崎駅周辺開発、長崎市公会堂廃止等々の建設計画が目白押しという時だからです。それとも役所外に相談する相手でもいるんでしょうか。たとえば利権弥の屋一さんとか、逮捕歴があり賭博好きでZANGYOU命の議長さんとか、特殊な人脈でもあるとしか思えない副市長人事でした。

 

長崎市は平成24年8月7日、神浦4号トンネル補修工事(一液性薬液注入工)を公告している。
それを長崎市は日本TACSS協会員である者として独占禁止法違反の縛りを掛けて特記しています。

日本TACSS協会というのは、あくまでも任意の仕事頂戴協会であります。これは国土交通省にも、公正取引委員会にも確認しました。明確に独占禁止法違反だそうです。田上長崎市は犯罪集団なんでしょうか?
しかも長崎市内業者で日本TACSS協会員は2社だけであります。
長崎市議会議長で高校野球賭博愛好家としても有名な市会議員で議長でもある板坂博之氏が事実上のオーナーである博栄工業㈱です。もう一社は板坂博之氏の親交者で選挙応援団でもある三興建設㈱(代表者・田口磐夫)です。
田上富久(長崎市長)、板坂博之(長崎市議会議長)、とことん長崎市民を舐めきっているみたいです。

副市長という毒矢が放たれた!(長崎市)
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田上長崎市長
2期目の選挙を余裕で勝ったとの驕りからか、それとも親分である谷川弥一の性根まで感染したのか、最近、テレビに映る田上長崎市長の人相から芳しくない臭いがする。類は友を呼び、毒弥は毒矢を放つ。

田上氏は7月19日に任期が満了する智多正信氏と椎木恭二両副市長の後任に、市総務部長の三藤良文氏と
総務省から古賀友一郎氏という谷川弥一・金子原二郎肝入りの人事を断行する方針を発表している。
今年5月13日、田上氏は谷川弥一氏の命を受け、総務省に古賀氏を訪ね、予てからの手はず通り古賀氏に副市長就任を要請している。

 古賀氏といえば2010年の知事選に民主党の宮島大典氏が強く推す知事候補として名前が上がった時、諫早市での谷川弥一等との色々な噂が思い出される。

確か、谷川氏が長崎県の藤井副知事の後任として約束された毒弥

の矢が古賀友一郎氏ではなかったか。長崎県の副知事がだめなら、長崎市の副市長があるさ、と天下無敵の弥一の毒矢である。谷川・金子の長崎県支配という毒矢は放たれた。
[ 2012年8月20日 ]
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