拝啓、谷村隆三・長崎県建設業協会長 殿
今回の悪魔的な入札制度に一番熱心に取組んでいると噂されている県職員(ナーク)OBで専務理事の野田浩氏は敵前逃亡とも思える欠席でした。
谷村・野田・多田(長崎大学教授らしい)の一部の部外者と一部の協会幹部が進めようとしている今回の入札制度改悪には多くの協会員、建設業界も不快感を感じております。
当日の会合でも長崎支部の㈱植野建設の植野専務が協会幹部に対する不信感を隠すこともなく、今回の入札制度改悪と協会幹部を強く批判していました。
谷村隆三会長(㈱星野組)には長崎県建設業界を引っ張っていくリーダーとしての資質も自覚もないことが今回の入札制度改悪問題でいみじくも露呈してしまいました。
植野専務に詰め寄られた谷村会長のアホみたいに狼狽した顔が印象的でした。
8月10日(金)午後1時30分から県議会県政改革特別委員会(高比良(元)委員長)で入札制度が審議されます。多くの協会員、建設業界の皆さんの傍聴をお待ちしています。
JC記者・・・谷村隆三のような談合屋の協会会長など、谷川・金子が長崎県を牛耳っていた時代の負の遺産です。これからの建設的な協会には無用の人物だとの業界の声は多い。
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