(株)大豊堂/自己破産へ
麺類製造の(株)大豊堂(京都府船井郡京丹波町院内次郎五郎56、代表:中村正義)は9月29日事業停止、事後処理を津田政典弁護士(電話075-211-4406)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は約15億円。
消費低迷による売上不振、競争激化と原料高による採算性悪化、設備投資の借入負担増により、経営不振に陥っていた。
[ 2013年10月 1日 ]
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麺類製造の(株)大豊堂(京都府船井郡京丹波町院内次郎五郎56、代表:中村正義)は9月29日事業停止、事後処理を津田政典弁護士(電話075-211-4406)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は約15億円。
消費低迷による売上不振、競争激化と原料高による採算性悪化、設備投資の借入負担増により、経営不振に陥っていた。
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