アイコン 軽でも引っ張れる木製キャンピングトレーラー/タイニー・ハウス・ジャパン

日田杉で知られる大分県、中津市耶馬渓町の建築士田上晴彦氏が木製キャンピングトレーラーを作り、販売を開始した。 田上氏は三重県出身で、家は祖父の代から製材業を営み、自らは工務店をしていたという。2012年から日田杉で知られる耶馬溪町に移り住み、古民家の改修工事など請け負っている。現地の杉や楢材に魅了され、需要を掘り起こすため、トレーラーを思い付き、設計・製作した。 トレーラー室内は長さ2200、幅1300、高さは最高1900(各mm)、椅子・テーブル・キッチン・照明は標準装備、ほかに ・・・続きへ

[ 2014年7月 3日 ]
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