アイコン フォーチュン2014 ウォルマート1位に返り咲き 10位内に中国国営企業3社

米経済誌「フォーチュン」が公表した2014年版の世界企業500社番付に、日本は57社が入った。円安にもかかわらず、国際競争力は剥離しかかっている。
中国企業は過去最多の95社。「中国で最も利益を上げている企業」は、番付で世界25位の中国工商銀行だった。
500社の国別では、1位の米国(128社)や2位は中国で6社増加して95社、3位は日本で前年より減らし57社。中国の上位社の多くが国営企業となっている。

500社の業種別では、銀行が55社、石油関連が40社、自動車・同部品が33社となっている。

スイスの多国籍企業グレンコアは、鉱山開発会社兼投資会社。
以上、報道参照。

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[ 2014年7月10日 ]
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