アイコン 富士重工 50年目で1500万台のエンジン生産

富士重工は戦前の中島飛行機を源流とする会社、中島飛行機時代の戦前には九七式戦闘機や一式戦闘機「隼」など生産していた東洋一の飛行機メーカーであった。財閥解体により1950年に解散、その後富士重工業として、日本の軍需産業に再度かかわるものの、1954年「スバル1500」の乗用車を、その後名機の「スバル360」など開発して、これまで自動車産業を拡大させてきた。4駆と水平対向エンジンは当時から同社のネームバリューを高めた。独自の水平対向エンジンをはじめ技術力には定評 ・・・続きへ

[ 2015年2月18日 ]
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