アイコン ツイッター株を大金持ちのハーバード、イエール、スタンフォード大売却

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米簡易ブログ運営会社ツイッター の株価が下落するなか、ハーバード大学を含む米トップ大学は第2四半期にツイッターの持ち株を縮小した。
監督当局への届け出によると、364億ドル(約4兆5274億円)の寄付金を持つ世界で最も裕福な大学であるハーバードは第2四半期にツイッター株2万9856株を売却した。
同大学が保有するツイッター株の価値は同期に220万ドル下がった。
イエール大学は3万4345株、スタンフォード大学も約1万8000株のツイッター株を売却した。

ツイッターは、売上高見通しを引き下げたほか、ユーザーや広告主からの関心が薄れていると警戒感を示したことが嫌気され、4月以降、株価が下落している。
株価は4ヶ月前に記録した年初来高値の52.87ドルから50%近く下落している。ユーザーの伸びが停滞しており、そのことが投資家に不安を与えている。
以上、

東大は何ボ寄付金などを貯め込んでいるのだろうか。タカが知れているだろう。もともと権威主義の官僚や議員の養成校であり、大学に残った連中は政権の有識者メンバーとして御用聞きをしている類の大学に過ぎない。大学の良心もなくし、教授らは要領の良さまで兼ね備えている。
日本で一番偏差値が高い大学だろうが、米英の一流校とはあまりにも差がありすぎる。昔はこうもひどくなかったのだが・・・。

[ 2015年8月18日 ]
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