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日本の皇太子様が、来月に韓国で開かれる国際会議「第7回世界水フォーラム」への参加を見送ったようだと韓国で報道されている。
先日の米大使襲撃事件のように、まったく安全が保証されない今の韓国にあり、皇太子様の出席断念は当然のことだろう。
まずは、反日の中核団体である挺身協の輩が猛反発することは間違いなく、国家間の友好のシンボルとして活動されている皇太子様を安易に出席させることはできない。

日本の外交当局が、外交ルートを通じ、「日程上、(皇太子)出席は厳しい」とやんわり韓国側に伝えたという。

 皇太子様は、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」で名誉総裁を務められており、世界水フォーラムに数回出席されている。こうした背景などを踏まえ、韓国側は皇太子様の招待を推進してきたという。

世界水フォーラムは3年ごとに開催され、水不足の解消や水資源の管理、水と食糧、水と生態系などさまざまな問題を話し合う。
第7回フォーラムは4月12~17日に韓国の大邱と慶尚北道で開かれる。主催側によると、世界170ヶ国余りから政府や企業、学会関係者、市民らが参加する予定。
 以上、
 何より、両国関係の和解は、首脳同士の会談が前提。反日団体である挺身協と韓国の議員たちやマスメディアが反日キャンペーンを繰り広げる限り、両国は1千年会えないことになる。それも寂しい限りだが・・・。