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ソン・ヘギョは、三菱自動車の中国広告イメージキャラクターのオファーを断った。ソン・ヘギョは決心する前に、韓国の広報活動に取り組む「韓国広報専門家」徐ギョン徳誠信女子大教授と電話で話していたことが12日分かったと韓国紙が報道している。
(3月に三菱自からオファーがあり断った報道されていた)

徐・ソ教授は11日夜、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「フェイスブック」にその時のやりとりを掲載した。

ソン・ヘギョ:「教授、三菱は戦犯企業として責任ある行動をまだしていないですよね?」

徐・ソ教授:「はい、でも、どうしてそれを聞くのですか?」

ソン・ヘギョ:「三菱自動車から中国の広告イメージキャラクターになってほしいとオファーが来たのですが、やるべきではありませんよね?」

徐・ソ教授:「当然です。やっぱりステキですね。」

徐・ソ教授はフェイスブックに「ソン・ヘギョさんは韓国の文化と歴史を愛し、守ることを知っているステキな女優でした」と書いた。
以上、朝鮮紙

ソン・ヘギョは、秋の童話、オールイン、太陽の末裔などに出演。世宗大学映画芸術学科中退であり、誠信女子大とは直接関係ない。
こんな・カ女を事前調査もせず、CM出演のオファーをさせた三菱自動車も相変わらず、組織がなっていない。エンジンでも中国企業に売っている方が利益も出るだろうに。

ソン・ヘギョは2014年8月、2008年から2011年までの3年間に約25億5千万ウォン(約2億5千万円)の申告漏れがあったとして追徴課税されている。ソンは2009年、模範納税者に選ばれていた。ソンは「税務代理人による申告に問題があったことを全く認知していなかった」と釈明して違法な節税をとぼけている。
今の現代自動車は、三菱自動車が協力支援しなかったら、会社そのものも存在しないだろう。今も現代のエンジンはGDIエンジンを搭載している。

<願、日本入国永遠に禁止措置を>ブラック・オールイン
ソン・ヘギョ