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東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の継続使用をめぐり、朝鮮総連は、ビルを購入した山形県酒田市のグリーンフォーリストと年間2億数千万円を支払う内容の賃貸契約を締結した。

2012年に土地建物が競売に出されて以降、所有権の移転先や、朝鮮総連が立ち退くかどうかが焦点だったが、元自民党の国会議員が落札したマルナカHDと朝鮮総連への賃貸を条件にグリーンフォーリストを仲介していた。朝鮮総連が、契約に沿った支払いを続ければ、これまで通り使える。
  グリーンフォーリストの買収資金では、中国人まで現れ、何か胡散臭いものとなっているが、天下の自民党の元国会議員が仲介しており、天からの指令で公安もすべて了解済みのことだろう。

前回記事<謎の中国人10億円>  
http://n-seikei.jp/2015/03/post-27560.html