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中東などからの難民が連日ドイツに押し寄せている問題で、南部のミュンヘンだけで、この週末2万人に達したことがわかった。

一方、東部では、難民受け入れに反対するデモも行われ

 「(政府は)いろいろ言っているが、今の現実を見てください!」(デモ演説者)

 「ドイツが築いた富にたかるなんて、許せない」(デモ参加者)

など、政府の方針に疑問の声が広がっているようだ。

確かに、難民を受け入れるのは良いが、犬や猫ではないのだから受け入れた後の絵はちゃんと書けているのだろうか。

 

「ドイツ・ミュンヘンに難民殺到2万人に、受け入れ反対デモも」 News i - TBSの動画ニュースサイト

中東などからの難民が連日ドイツに押し寄せていて、南部のミュンヘンだけで、この週末2万人に達しました。東部では、難民受け入れに反対するデモも行われました。

 ドイツ南部ミュンヘンの中央駅には、ハンガリーやオーストリアからの長距離列車が到着する度に、大勢の難民が降り立っています。難民らはメディカルチェックを受けたあと、難民センターへと移されています。

 「パンも魚も肉も水も、ここには何でもそろっている」(シリア・アレッポからの難民)