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千葉県警は、飼っていた犬のふん尿やごみを千葉県多古町の所有地に大量投棄したとして、廃棄物処理法違反容疑で、飼育していた千葉市の男を逮捕した。
ふん尿などは合計で約110トンに上り、近隣住民から悪臭がすると苦情が寄せられていた。
  男はペット業者から売れ残りを引き取るなどして犬数十匹を飼育。県警などが男の所有地を9月下旬に訪れ、約110トンの犬のふん尿や新聞紙といったごみを撤去した。

男は数年前から今年9月にかけ、大量のふん尿などを多古町の所有地に山積みにし、投棄した疑いが持たれている。
以上、報道

文面を読む限り、県警などが110トンの糞尿などを撤去してとなっている。税金で撤去、当然、千葉県や千葉市は回収するのだろう。もし回収できないならば、強制労働を命じ、回収すべきだ。