幼児から大人まで銃を持ち乱射する事件を多発させている自由の国アメリカ、ケダモノたちの大量生産まで行っているようだ。年間１万人以上が銃により殺されている。

アメリカ・カリフォルニア州のサンバーナーディーノ市(人口：２１万人、ロスから東へ約１００キロ)で、日本時間の３日午前４時ころ(現地時間午前１１時ころ)に、障害者支援施設で複数の何者かが銃を発砲し、多数のけが人が出ているという。

現地の消防は、銃撃を受けて１４人が死亡、１４人が負傷しているという、救急隊員が出動している。
また、保安官事務所は、銃を撃った者が複数いる可能性もあるとして現場付近を封鎖して容疑者の行方を追っているという。
現地報道では犯人は少なくとも３人、車で逃走しているという。
銃を持つ自由の国アメリカでは、生体・ヤツザキの刑も必要だろう。