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福岡県警は、今年8月久留米市の住宅で17歳の少女をベットに縛りつけて監禁した上、暴行を加えたなどとして起訴された46歳の母親と内縁の夫が、さらに少女の舌に火の付いたたばこを押しつけたなどとして暴行の疑いで再逮捕した。2人は容疑を否認しているという。
 再逮捕されたのは、久留米市荒木町の看護助手、尾形優子容疑者(46)と内縁の夫で自動車板金業の江上孝容疑者(46)。
2人は今年8月、久留米市の自宅の居間で、尾形容疑者の17歳の長女の舌に火の付いたタバコを複数回押しつけたなどとして、暴行の疑いが持たれている。

2人は、今年6月から8月にかけて長女をロープでベッドに縛りつけて監禁した上で暴行を加えたり、いったん吐き出した食べ物を無理やり食べさせたりしたとして、監禁傷害や強要などの罪ですでに起訴されている。
警察は2人がほかにも虐待を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。
以上、報道参照

生き地獄。かわいそう。