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警視庁などは8日、コンピューターウイルスを販売したとして、不正指令電磁的記録提供の疑いで、札幌市の中学2年の少年(14)を追送検する方針を固めた。
また、このウイルスを購入した取得容疑で、千葉県の男子高校生ら未成年の4人も書類送検する。
 警視庁は、無料通信アプリ「LINE」などで知り合った中高生ら未成年者の間で、ウイルスの売買や悪用が広まっているとみて、全容解明を進める。
 少年は、海外の匿名掲示板に「不正送金ウイルスを格安で販売しています」などと書き込み、対価としてギフトカードを送らせていたという。
 以上、

当該の中2の少年は、自分が何をしているのかわかっているのだろうか。家裁はすぐ出してしまうが、少年がわかるまで・・院にでも入れておくべきだろう。
特殊詐欺では(遊び金欲しさの)中高生が受け子としてよく利用されている。