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イラン人の男らから覚醒剤などを購入しようとしたとして起訴された大阪・西淀川区の無職の男が、覚醒剤やコカインの売買で、5億円あまりを売り上げていたとみられることが、警察への取材で分かったと報道されている。
警察は、男が薬物の密売組織のリーダーとみて、実態の解明を進めている。

大阪・西淀川区の無職、増田勝巳被告(50)は、今年9月、兵庫県尼崎市のホテルの部屋で、イラン人の男2人から覚醒剤約1キロとコカインおよそ100グラムを670万円あまりで購入しようとしたとして、覚醒剤取締法違反や麻薬取締法違反の罪で起訴されている。

警察では、増田被告が今年8月にも、覚醒剤とみられる薬物を購入したとして麻薬特例法違反の疑いで再逮捕し調べていたが、その後の捜査で、覚醒剤やコカインの売買で、約5億3000万円を売り上げていたとみられるという。
尼崎市のマンションのほかにも、次々に拠点を変えながら、薬物の売買を繰り返していたとみられ、警察は売上金とみられる現金約1億6000万円を押収している。
増田被告は容疑を大筋で認めているという。

警察は、増田被告が、薬物の密売組織のリーダーとみて、金の流れなどを調べるとともに、組織の実態の解明を進めている。
以上、

先日、名古屋中区で発生した乗用車挟み撃ち殺人事件も男たちはペルシャ語を話していたという。警察が国民受けする暴力団取締りに躍起になっている間に、水面下でこうしたワルの外人たちが蔓延ってきている。中国・中東・ベトナム人のワルたちは手に負えないのが現実だ。日本はすでにワルたちの不法滞在天国になってしまっているようだ。