sponsored

12月22日、韓国・聯合ニュースは、靖国神社の爆発音事件を受け、日本政府が韓国政府に対して、空港でのセキュリティーチェック強化を要求したことを伝えた。
11月23日に発生した靖国神社トイレ爆破未遂事件では、全昶漢容疑者(27)が12月9日に、日本へ再入国した際、黒色火薬1.8キロを所持していたことを重視しての措置だという。
国交省は22日、外交ルートを通じて韓国航空保安当局に対して、全容疑者が持ち込んだ物質の鑑定結果を提供して、国際的な規制に基づく徹底した航空保安検査を要求した。
以上、

全容疑者がわざわざ再入国することはなく、韓国公安が、韓国にいれば親や親族に迷惑をかけることになるとして、わざわざ黒色火薬を持たせ、日本に再入国させたとしか言いようがない今回の事件。

犯人は韓国人で、すでに帰国した人物と特定された段階で、韓国側が野放しにするなど到底考えられない。
アパートを引っ越した後の足取りも韓国の報道機関さえまったく把握していない。公安もしくは軍が帰国後の全容疑者をコントロールしていたものと見られる。韓国公安は元KCIAであり、北朝鮮、脱北入国者、日本でも反韓・嫌韓者らをマークし続けている。