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くらコーポレーションは1月24日、ソーシャルネットワークサービス(SNS)における、自社販売商品に異物が混入したという事実と異なる情報について、自社の見解を発表した。

平成28年1月21日( 木) に運営店舗の香川県の高松上天神店において、赤いガラス片がオニオンサーモンに混入している旨、お客よりお申し出があった。

指 摘を受けた際、すぐに厨房内を確認し、赤色のガラス製の備品の使用はなく同時に、フロアの備品も確認したところ、客席で使用している同様の色味の赤いプラ スチック製の醤油さしがあった。そのため店内で使用している92個の醤油さしすべてを確認したが、破損しているものはなかった。
その後、お客が警察に通報、警察にも店内を確認してもらったが、 混入が疑われるものはないとの見解をもらった。翌日、当社より高松市保健所へ今件を報告し、店内を立入調査してもらったが、 同様に混入が疑われるものはないとの見解をもらった。
上記事実の中で、当社としても、ソーシャルネットワークサービス(SNS) に記載されている内容に関して憤慨しており、今後法的処置も視野にいれて検討しているとしている。
以上、HP参照

 

通常、警察に通報するのだろうか、保険所ならばともかく。また、警察も客がケガしていれば別だが、こんなことでよく動くものだ。よほど暇なのだろう。