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韓国のキレる操縦士。

アシアナ航空の操縦士らが、飛行中の旅客機内で激しく言い争った上に機長が飲料水のボトルを投げたとして、当局が調査に乗り出した。
韓国国土交通部(省)と航空業界によると、今月20日午後0時30分に、仁川空港を出発してイタリア・ローマに向かっていたアシアナ航空OZ561便の操縦室で、機長と操縦士が操縦の引き継ぎをめぐって激しく言い争ったという。

仁川―ローマなどの長距離路線は、安全のために機長2人、副機長4人が搭乗し、機長1人と副機長1人がペアをつくり、交代しながら運航を担当する。

自分の番になったA機長がB機長に引き継ぎを求めると、B機長は運航中との理由で副機長から引き継ぎを受けるよう話した。するとA機長がこれに反発し、二人が口喧嘩を始めたという。このときA機長がB機長に向かって飲料水のボトルを投げつけたとの話も飛び出したが、アシアナ航空側はこれを否定し、ボトルは落下したものだと説明した。

国土交通部は即座に真相調査に乗り出した。
アシアナ航空は昨年12月にも、仁川を出発してニューヨークに向かう予定だった同航空の機内で副機長2人が乱闘騒ぎを起こしている。
  以上、

韓国人が持って生まれたキレる体質が、状況などまったく脳味噌になくなり、表面化したもの。
日本では、飛行機が火を噴いたり、飛行機表面材が剥離し何件も落下するなどの怖いニュースが続いているが、韓国の飛行機会社は空から人でも降らせようというのだろうか。

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