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当然、新型シルビアもドリフトに耐える足腰の強さと車体造りになっているだろう。
シルビアは1965年、2ドアノッチバッククーペとして初代が登場。1979年に登場した3代目で若者な支持された。しかし、車造りで分からないゴーン体制により、それまで日産を牽引してきた車両は見直され、2002年に生産終了した。

シルビアが、その15年後に2018年に復活、発売される可能性があり、東京モーターショーにコンセプトカーが出品される予定だという。
レスポンスはその車体画像をCG作成した。それによると、スポーティ&スペシャリティをコンセプトに、直線と曲面を融合させたデザインを特徴とし、グリルはVモーショングリルを大型化、スカート部にはカーボンを使用している想定。屋根は大胆な全面グラスルーフとし、フェンダーやフロント吸気口もワイドに迫力感。ヘッドライトは、最終モデルから薄くシャープなデザインとしている。

日産シルビア

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