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中国メディアの網易新聞は「ドア枠と扉があるだけで、扉も半開き。天国への入り口のようでもある。その謎めいた姿から、人々は『神の扉』と呼んでいる」などと伝えた。

この報道について、中国のネット上では「神の扉というよりドラえもんのどこでもドア」「どう見てもどこでもドア」「設計者はドラえもんの見すぎ」などの声が多く寄せられている。

また、中国では奇抜なデザインの建築物がたびたび話題になることから「もう何を見ても驚かない」との声もあった。

なお、中国では、金色系統が好まれ、「どこでもドア」色のピンクやブルーではなかった。

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