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自動車ジャーナリストで構成するワールド・カー・アワード選考委員会は17日、ニューヨーク国際自動車ショーの開幕に合わせ、2019年の最優秀車に英ジャガーの電気自動車(EV)「I-PACE(アイペース)」を選んだと発表した。
アイペースはデザイン部門とグリーンカー(環境対応車)部門でも最優秀賞を獲得した。
日本勢では、スズキの軽四輪駆動車「ジムニー」がアーバンカー(都市に似合う車)部門で最優秀賞に選ばれた。

以上、

日本の軽自動車が世界中の街で走り回る時代は来ないまま、完全自動運転車の時代に突入しようとしている。大気汚染の中国の政府は、都市部では補助金つけてでも軽自動車を販売すべきだったろう。