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衣料服資材の大阪産業(株)(大阪市中央区大手前***)と関連で小売のパオロボトーニ(株)(同、同)は1月8日、大阪地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、仲井晃弁護士(電話06-6202-3355)が選任された。

 負債額は、大阪産業が約2億円。

大阪産業は昭和22年5月設立のボタン等の服飾副資材の販売会社。

ボタン、ビーズ、アクセサリーなどを百貨店などで販売していた。しかし、衣料そのものが安価な中国や東南アジア製になり、使い捨て時代、少子高齢化も進み、消費不況、百均の台頭などから売上不振が続き、同社は店舗の撤退など進めてきた。しかし、家賃や人件費コストの負担に耐えられなくなり、資金繰りに行き詰まり、今回の事態に至った。パオロボトーニは大阪産業に連鎖した。

破産管財人には、仲井晃弁護士が選任されているとのこと。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和2年4月13日午後2時30分。

事件番号は令和元年(フ)第5550号となっています。

 

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