既報。解体工事の(株)橘組(所在地:福岡県福岡市西区小戸1-***)は2月19日、福岡地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約1億円。

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同社は昭和31年創業の解体業者。ゼネコンの下請けで、ビルや病院、商業施設などの大型物件から学校などの解体工事も受注し、平成30年9月期には約5億5千万円の売上高を計上していた。しかし、人手不足で外注費が増加し、採算性の悪化が続き債務超過に至り、重機類などの設備投資にかかわる借入負担も大きく、回収難まで発生し、資金繰りも悪化、今回倒産の事態となった。

破産管財人は黒木和彰弁護士が選任されている。

 

既報記事
解体工の(株)橘組(福岡)/自己破産へ

(株)橘組の財務内容と業績 平成30年9月期/千円
流動資産
313,850
流動負債
369,534
 
 
固定負債
186,562
固定資産
217,218
自己資本
-25,028
 
 
(資本金)
20,000
総資産
531,068
負債+資本
531,068
売上高
粗利益
経常利益
自己資本率
556,956
104,223
2,906
債務超過
・解体工事業・土工ほか