デニム製品製造の三野産業(株)(岡山県倉敷市児島下の町5-6-36、代表:三野高明)と関連の(有)西央(同、同)は2月28日事業停止、事後処理を火矢悦治弁護士(電話086-234-0008)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は三野産業(株)が約4億円。

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三野産業(株)は昭和23年創業のデニム、チノーズパンツ、ジャケットなどの製造会社。自社ブランドの製品を手がけ、専門店などを販路にしていたが、ファストファッションの台頭で、以前は約4億円あった売上高も2億円を割り込むまで落ち込み、在庫を抱え経営となっていた。

(有)西央は同社のアンテナショップ運営会社で同社に連鎖した。

ファストファッションが販売の主流を占めざるを得ない政治の政策が根底にある。