続報。「(株)ミルテル」は(広島県広島市南区出汐1丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)12月10日に東京地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約5億円。
同社は広島大学発ベンチャーとして創業し、唾液を用いたがんや認知症のリスク検査など独自技術による臨床検査サービスを展開していた。コロナ禍ではPCR検査で業容を拡大したが、収束後は検査需要が急減。組織拡大による固定費負担も重なり、資金繰りが悪化して今回の事態に至った。なお、かつて資本関係のあった上場企業とは現在は無関係となっている。
この破産手続きに関しては、選任された岩知道真吾弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年1月7日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年3月6日午後3時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第8874号となっています。
既報記事
(株)ミルテル/自己破産へ <広島> 臨床検査 広大ベンチャー 倒産要約版