アイコン 【長野】(有)於多屋農場/破産手続き開始決定 苺トマト栽培 倒産要約

Posted:[ 2026年3月16日 ]

「(有)於多屋農場」は(長野県松本市大字島内***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)3月2日に長野地裁松本支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約2億円。

以下要約して表にしました。



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倒産要約版 JC-NET

 

1

破綻会社名

()於多屋農場

 

2

本社地

長野県松本市大字島内8285

 

3

設立

2005年4月.

 

4

代表

竹内實男

 

5

資本金

300万円

 

6

業種

苺・トマト栽培

 

7

詳細

夏秋イチゴと夏秋トマトの隔離床栽培

 

農場の特徴:微細ミスト噴霧で萎れと落花防止、薬液散布と葉面散布を無人化

 
 

JAへの出荷、大手菓子メーカーへの販売

 

ハウス栽培用の資材や肥料販売も業(創業時から)

 

8

売上高

2018年1月期、約3.2億円

 

2022年1月期、約2億円/赤字

 

9

破綻 1/2

2025年5月.

 

 事業停止

 

10

破綻 2/2

2026年3月2日.

 

 破産手続きの開始決定

 

11

破産管財人

愛川直秀弁護士(愛川法律事務所)

 

 電話:0263-36-7300

 

12

裁判所

長野地裁松本支部

 

13

事件番号

令和8年()第5号

 

14

説明報告会

2026年6月2日()午前11時30分。

 

 場所等詳細は破産管財人まで連絡を

 

15

負債額

約2億円

 

16

破綻事由

同社はイチゴやトマトの栽培法人、省力化の自社開発も含めた隔離床栽培を行っていた。しかし、新コロナ事態で大手菓子メーカーのチェーン店などへの販売が減少し売り上げ不振に陥っていた。そうした農業環境に農場建設資材などの販売も減少、2022年期は赤字に陥り、その後も売上高の回復は鈍く、栽培業者の新設投資も減少して同社の資材も低迷、電略や薬剤、資材など上昇し生産コスト上昇、同社は赤字が続き、債務超過に陥っていた。代表の体調悪化、従業員に対する給与支払いにも支障をきたし、昨年5月までに事業を停止し、今回の破産申請となっていた。

なお、施設は使用でき、園芸農家が格安で手に入れる道もあろう、破産管財人は容認すべきではないだろうか。

 

 

 

 


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※記事の削除等は問合せにて。

 




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