アイコン 【福岡】(株)大隈製茶/破産手続き開始決定 茶葉製造・販売 倒産要約

Posted:[ 2026年5月21日 ]

「(株)大隈製茶」は(福岡県八女市津江***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)5月11日に福岡地裁八女支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約1億円。

以下要約して表にしました。

 



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破産手続開始決定

【福岡】(株)大隈製茶/破産手続開始決定

八女市で茶加工・販売を手がけていた同社が、福岡地裁八女支部から破産手続き開始決定を受けた。

「(株)大隈製茶」は、令和8年(2026年)5月11日に福岡地裁八女支部より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には富永孝太朗弁護士が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社大隈製茶
所在地 福岡県八女市津江***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)5月11日
決定裁判所 福岡地方裁判所八女支部
負債総額 約1億1000万円
債権者数 10人
事業内容 茶加工・販売、小売店向け卸、一般個人向け直販
沿革 1965年4月創業、1979年9月設立。昔ながらの炭火練りと遠赤焙煎を売りに、茶加工・販売を展開していた。
最盛期売上 ピーク時 売上高約3億円
直近売上 2025年8月期 売上高約5300万円
直近損益 2025年8月期 当期純損失1738万円
過去の法的整理 2004年1月に民事再生法の適用を申請し、同年11月に再生手続きの認可を受けていた。
破産管財人 富永孝太朗弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月2日午後1時20分
事件番号 令和8年(フ)第20号

経緯・背景

同社は、八女市で茶加工・販売を手がける老舗業者として、炭火練りや遠赤焙煎を特徴に卸売と直販を展開していた。ピーク時には売上高約3億円を計上していたが、消費不振などを背景に業況が悪化し、2004年に民事再生法の適用を申請。その後も茶葉離れや消費者の高齢化による市場縮小で売上減少が続き、2025年8月期の売上高は約5300万円に落ち込んだ。さらに茶葉不足による仕入価格の急騰や値上げに伴う顧客離れも重なり、採算が悪化。資金繰りに行き詰まり、今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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