ホーム > 倒産情報 > 【島根】追報:(株)横田唐木家具/破産手続開始決定 高級家具製造 倒産要約
島根に拠点をおく、「(株)横田唐木家具」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約6800万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
銘木を使った高級家具や木工芸品を製造していた横田唐木家具が、松江地裁から破産手続開始決定を受けた。
「(株)横田唐木家具」(島根県仁多郡奥出雲町中村)は、令和8年(2026年)7月8日、松江地裁から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には丑久保和彦弁護士が選任されている。負債総額は約6800万円。
同社は、紫檀や黒檀、屋久杉などの銘木を使い、職人による高級家具や木工芸品の製造・販売を展開していた。しかし、住宅様式や消費者ニーズの変化を背景に、銘木を用いた高価格帯家具の需要が縮小し、販売不振が長期化した。2004年4月期に約1億3000万円を計上していた売上高は、2025年4月期には約1200万円まで減少。業績回復の見通しが立たないなか、資金繰りも限界に達し、今回の措置に至った。
※本文に記載のない申立日、債権届出期間などは掲載していません。 ※負債総額は判明している情報に基づく概算です。
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