アイコン 【島根】追報:(株)横田唐木家具/破産手続開始決定 高級家具製造 倒産要約

Posted:[ 2026年7月23日 ]

島根に拠点をおく、「(株)横田唐木家具」の破産手続開始決定の続報です。

 

負債総額は約6800万円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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破産手続開始決定

【島根】(株)横田唐木家具/破産手続開始決定 負債約6800万円

銘木を使った高級家具や木工芸品を製造していた横田唐木家具が、松江地裁から破産手続開始決定を受けた。

「(株)横田唐木家具」(島根県仁多郡奥出雲町中村)は、令和8年(2026年)7月8日、松江地裁から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には丑久保和彦弁護士が選任されている。負債総額は約6800万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社横田唐木家具
所在地 島根県仁多郡奥出雲町中村***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)7月8日
決定裁判所 松江地方裁判所
負債総額 約6800万円
事業内容 銘木を用いた家具および木工芸品の製造・販売
主な製品 飾り棚、ダイニングセット、座卓、衝立、応接セット、食器棚、オーダーメイド家具など
設立 1989年10月
沿革 有限会社雲州横田算盤の事業基盤を引き継いで法人化。紫檀、黒檀、屋久杉などを原木から仕入れ、職人の技術を生かした家具や木工芸品を製作していた。
最盛期売上 2004年4月期 約1億3000万円
直近売上 2025年4月期 約1200万円
破産管財人 丑久保和彦弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月15日午前11時30分
事件番号 令和8年(フ)第100号

経緯・背景

同社は、紫檀や黒檀、屋久杉などの銘木を使い、職人による高級家具や木工芸品の製造・販売を展開していた。しかし、住宅様式や消費者ニーズの変化を背景に、銘木を用いた高価格帯家具の需要が縮小し、販売不振が長期化した。2004年4月期に約1億3000万円を計上していた売上高は、2025年4月期には約1200万円まで減少。業績回復の見通しが立たないなか、資金繰りも限界に達し、今回の措置に至った。

※本文に記載のない申立日、債権届出期間などは掲載していません。
※負債総額は判明している情報に基づく概算です。

 


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