アイコン 尼崎駅前総戸数883戸大規模マンション 近鉄不・野村不・三菱商・長谷工ら5社

尼崎マンションJR尼崎駅前「あまがさき緑遊新都心」総戸数883戸の大規模分譲マンションが、近鉄不動産・野村不動産・三菱商事・近畿菱重興産・長谷工の5社により誕生する。
「街区の正式名称と最大街区(C街区)の概要」が決定。2012年2月より順次分譲開始される。
 JR尼崎駅北側の大規模再開発エリア「あまがさき緑遊新都心」の一翼を担い、「交流ゾーン」の中核事業として大手デベロッパー5社が結集し、かねてより開発を進めてきた街づくり事業「尼崎D.C.プロジェクト」の各街区の正式名称がこのたび決定、2012年2月(A・B街区)より分譲を開始する。
竣工は2013年2月(A街区)より順次予定している。 

本事業は、開発面積約18,600m2、総計画戸数883戸(予定)という壮大な集合住宅計画で、潮江緑遊公園を囲む3つの街区(A街区、B街区、C街区)からなり、「エコ・環境」「防災」「子育て」「コミュニケーション」をコンセプトに、美しい都市景観と防災機能も充実した快適・安全な住環境を持つ街として誕生させる。
 
特にC街区は大規模開発を活かし、再生可能エネルギーと高効率分散電源による熱利用システムの導入やマンション共用部分に保育園を誘致するなど、「エコ生活」と「子育て支援」を柱とした住宅の提供を目指している。
【3街区全体の総称】
 尼崎D.C.
●A街区『尼崎D.C.パークフロント』
 総戸数59戸/地上15階建/2013年2月竣工(予定)
●B街区『尼崎D.C.パークイースト』
 総戸数153戸/地上20階建/2013年7月竣工(予定)
●C街区『尼崎D.C.グランスクエア』
 総戸数671戸/地上20階建/2014年2月竣工(第1工区)(予定)
2014年6月竣工(第2工区)(予定)
【尼崎D.C.とは・・・】
 尼崎駅前エリアが、ダイナミックに変貌し、クライマックスを迎える再開発エリアに、公園を取り囲む新都心生活が始まり、新たな家庭生活の都が誕生することを表している。
 

[ 2011年12月14日 ]
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