「出る杭を打つ人間には地盤がいかに強固か、川を渡ろうとする人間にはいかに深いのかを知らしめてやりましょう。応援団より」

こんな仲間と共に歩ける喜びを噛み締めながら、今日も１日。。頑張ります。
夕方からは名護市で「講演」してきます。やんばるの皆さん、宜しくお願いします。

そんな強固な地盤を持ち、流れる川よりも深い安里会長が見せ掛けだけの文書謝罪するという。（-_-。）・・・

安里会長、文書謝罪へ（沖縄タイムス）平成２４年４月１８日（水）

ＯＣＶＢ役員会に文案提示

沖縄観光コンベンションビューロー（ＯＣＶＢ）
の安里繁信会長が、自らの言動をめぐって副会長２人の辞任を招いたことや、関連会社の事業受託が県議会などで問題視されたことについて、文書で謝罪の意思を示す意向であることが１７日、分かった。
同日の定例役員会に文案を提示。文面を最終調整した上で、理事や賛助会員ら関係者に送付するとともに、ホームページでも公開したいとしている。
安里会長はこれまでにも各種会合のあいさつで、一連の問題について「自らの不徳の致すところで、お騒がせして申し訳ない」などと述べていた。
あらためて文書で謝罪の意思を示すことで、今後の組織運営に理解を求めるとともに、事態の収束を図りたい考え。文書は理事や評議会、専門委員や賛助会員などの関係者とともに、社会一般にも理解を求める趣旨にしたいとしている。