上水中学校の先生/昨年6月にも睡眠薬70人児童強姦事件あり
ホテルで少女に睡眠薬を飲ませHしたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都小平市小川西町、同市立上水中学校理科教諭、栗本教諭(56)を逮捕した。
栗本宅からは、H行為をする様子を撮った自撮のDVD計150枚のほか、パソコンと携帯電話からは1800人分のメールアドレスが押収された。
DVDには約100人とのH動画が映っており、そのうち18歳未満の少女は70人以上いたとみられている。
栗本容疑者は「言いなりになるので、14、15歳の少女を狙った。後でDVDを見て楽しんだ」などと供述、犯行を認めている。
逮捕容疑は2011年5月6日夜、新宿区歌舞伎町のホテルで、私立高校1年生の少女(15)に睡眠薬を飲ませて意識をもうろうとさせた上、わいせつな行為をしたとしている。
栗本容疑者は少女が登録していた携帯電話の自己紹介サイトに「32歳のヒロです。都内で8万円で会いませんか」などと書き込み、直接会うよう要求。上半身裸の写真もメール送信させた。少女は最初、会うのを拒否したが、2日間で約100通のメールが送られてきた上、「写真をばらまかれたくなかったら会え」などと脅迫されたため、会ったという。
以上、記事参照:サンケイ
いい年こいた中年教師でありながら下半身の制御ができない、こうした児童の強姦常習野郎のチンポは、即チョン切る法律を制定する必要がある。米国・韓国のように性犯罪者にGPSを強制的に取り付けさせることも必要であろうが、教師という生徒を指導する立場であり、去勢するしかあるまい。
今回の事件で、人マ違いでなければ、女児にとっての凶悪事件の再発であり、教頭・校長の職員に対する指導管理責任は免れない。教育委員長とて同じ。
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