大塚製薬/日本初 エビリファイに付、うつ病の補助療法効能追加申請
小泉政権から12年、今でもライオン丸のプロパガンダに、再来を願うものがいるが、お坊ちゃまが成した業績の呪いにより、うつ病患者が2.4倍になり、今なお急増中である。
大塚製薬は、世界の中枢領域でトップクラスの研究を誇り、日本で初めて、抗精神病薬としてうつ病・うつ状態の補助療法として効能追加を申請した。
うつ病の患者数は12年間で2.4倍に増加し104.1万人。既存の治療で症状が落ち着いて安定した状態となるのは30~40%と低く、患者さんが社会復帰するために新しい薬物治療の選択肢が求められている
「エビリファイ」は世界60ヶ国地域以上で販売され、売上世界トップ2の抗精神病薬である。大塚製薬は、抗精神病薬「エビリファイ」 (一般名:アリピプラゾール)に関し、大うつ病性障害患者を対象にアリピプラゾール補助療法の臨床試験を日本で実施し、有効性及び安全性が確認されたことから、日本で初めてうつ病・うつ状態の補助療法*1に対する効能追加の承認申請を行った。
維新の橋下は、うつ病患者を大量に生じさせた張本人であるハゲタカ丸の竹中を顧問に迎えようとしている。もう世も末じゃ。 日本総うつ、40歳定年、国民総派遣を狙っている。
アメリカがそんなにすばらしい国なのか、日本が求める国なのか、一考する必要がある。
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