アイコン (株)大原女家/自己破産へ

銘菓「かま風呂」「わすれ傘」の(株)大原女家(京都市東山区祗園町北側248、代表:岸本行正)は 8月12日事業停止、事後処理を頼政忠弁護士(電話 075-252-2255)に一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は約3億5千万円。

明治年間創業の老舗和菓子店の同社は、不況で観光客も減り、売り上げ不振に陥り、今回の事態に至った。以前は10億円以上の売上高を計上していたが、最近は1~2億円まで下げ、経営不振に陥っていた。
 民主党=連合のアホ政権が、デフレ経済を長引かせ、観光客も減り、多くの旅館や土産菓子店が閉鎖に追い込まれた。
民主党=連合は解体あるのみ。松下政経塾は議員屋になることだけを目的としており、連合の票だけ利用し、マニフェストは紙切れにするわ、2大政党を無残にも自民党そっちのけの一大政党にしてしまった極悪人。野田・前原らの松下政経塾一派は松下政経塾党として今後やるべきだ。
デタラメ政治により、国民を失望させ、その結果、惨敗も惨敗、今ではアベノミクスにより、ほんの少しだけ経済が明るくなってきた。旅行者も景気回復機運で国内客も増加中であり、円安で海外客も多くなってきた。しかし、残念なことに同社は持ちこたえられなかった。

[ 2013年8月14日 ]
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