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韓国の仁川市延寿区の民間保育所(オリニチプ)で、女性保育士が4歳の園児に暴行を加える様子が監視カメラに記録され、その映像を見た国民は「血が逆流するほどの怒りを感じた」などと語り合っている。
暴行を受けた園児は、体が完全に空中に浮き、両脚が開いた状態で頭から倒れ込んだ。
 さらに驚かされたのは、その後、園児がすぐに起き上がって正座をさせられ、床に落ちたキムチを拾って近くに転がっていた食器に戻す。
周りにいた他の園児らは息を殺して様子を見守り、泣く子は一人もいなかった。
ところがこの保育所の園長は、保護者らに「運営は正常に行われているので、園児を通わせてくれれば誠実に世話をする」というメールを送っていた。
韓国の民間保育所では、毎年200件以上の虐待事件が発生しているという。
一例を挙げると、慶尚北道亀尾市ではある保育士が担当する9人の園児に対して日常的に暴行を加えたとして、今も警察の取り調べを受けている。
12月には、仁川市南洞区の民間保育所では、保育士が、昼寝の時間に起きた3歳の園児を床にたたきつける事件が発生。虐待の様子を集めた動画がネット上で広まった。
それでも加害者の保育士に対する処罰は、いつも執行猶予付きや資格停止程度の軽いものばかりで、行政も根本的な対策を行わないままとなっている。
以上、報道

韓国の人たちは辛いものばかり食べ、性格がかなり短気のようだ。食で性格も変わる。

ユーチューブで”韓国 保育園”検索すると該当動画が沢山でてくるが・・・。