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米技術情報誌インフォメーションは19日、グーグルが米ロケットメーカー、スペースX(テスラモータースのイーロン・マスクが経営者)への大型出資で合意間近だと伝えた。
出資は、人工衛星の開発支援が目的という。
同誌は、両社の交渉に近い複数の関係筋の話を引用し、スペースXの企業価値を100億ドル超と評価することにグーグルが同意したと報道。他の投資家の分も含めた出資額は非常に巨額になるとしている。
同誌によると、両社の交渉は最終段階にあるという。
 以上、

グーグルはあまりに多くの利益を稼ぎ出し金の使い道がなくなったのだろう。