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香港で昨年12月、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引所が、突然、サービスを停止して、利用者の出資金が取り戻せなくなっていることが分かり、香港警察が、出資金をだまし取る目的で取引所が設立された可能性もあるとみて捜査に乗り出した。

問題が起きたのは、香港の繁華街に拠点を構える「ビットコイン」の取引所「マイコイン」で、この取引所の利用者は3000人以上いて、被害金額は30億香港ドル(460億円)に上るとみられるという。

以上、

誰でも開設可能な「ビットコイン」の取引所は、世界の「ビットコイン」取引業者が連帯責任を取らない限り、こうした事態はいつでも起きる。

サービスのうたい文句ばかりが、アメリカでは・・・、カナダでは・・・と宣伝ばかり利用している。