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もちろん共産党は規制中。

中国本国のジャーナリストが、大気汚染の深刻さを伝えたドキュメンタリ-映画をインターネット上に公開し話題になっている。
政府高官からも称賛の声があがっているが、関係者によると、先週末に映画の閲覧者が約1億人に達すると、政府はこれ以上関心が高まらないよう介入、メディア各社にこの映画に関する報道を控えるよう指示を出してきたという。

現在視聴者数はすでに日本人口をこえてるとみられる。

映画「ドームの下で」制作したのは、元中国国営テレビの女性記者の柴静さんで、出産した娘が良性腫瘍で直ちに手術する必要があった
ことで、大気汚染について調査することを決意したのだという。

中国で大気汚染告発映画が大反響―政府は報道自粛を指示
http://jp.wsj.com/