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警視庁は13日、東京湾岸警察署の24歳の職員が、昨年12月、東京・港区に止めてあった車の中で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕し、懲戒免職にしたと発表した。
懲戒免職になったのは、江東区にある東京湾岸警察署水上安全課の24歳の主事。
当該の職員は昨年12月、港区六本木のコインパーキングに止めてあった車の中で、乾燥大麻0.15グラムを所持していたとして、知りあいの24歳の会社員などとともに大麻取締法違反の疑いで逮捕されたもの。
調べに対し、容疑を認め、その後起訴猶予になったという。
以上、

起訴猶予になるんだぁ。