報道によれば、２６日に東京都新宿区四谷４丁目にある在日韓国大使館の文化交流施設「韓国文化院」で、外壁が焦げる不審火があったことが警視庁四谷署への取材で分かったという。

現場には焼けたオイル缶が残されており、同署は、何者かが火を付けた疑いがあるとみて調べている。

同署は、２６日午前１時２０分ごろ、施設の警備員からの通報で駆け付けた署員が、１階外壁の一部に焦げた跡があるのを見つけた。オイル缶は、壁の近くに二つあった。

以上、報道参照

先日も福田元総理大臣や韓国のイ・ホング（李洪九）元首相らが東京で会合を開き、首脳会談の早期実現に向けて環境整備を進めていくとのことだったが、
タカ派の安倍総理と反日の朴首相がトップにいる限り、まず修復は無理であろう。

ただ、日韓政府が険悪だからと言って、こういう民間交流はやめていただきたい。