誰も一物を見た者もわいせつと思った人もおらず、警察官だけである。警察官は単なる酔っ払いを一晩警察署に泊めてお灸をすえたら終わりのところを、家宅捜査までするという異常な動きをした。酒飲みだったら誰でも家宅捜査を受ける可能性があり、とんでもない前歴を警察は作ったものである。
マスコミも「草薙」「草薙容疑者」として騒ぎ立てたが、いつのまにか「草なぎさん」になっている。マスコミのあんたも家宅捜査される問題だぞ。
まずは、草薙氏が芸能活動を再開するとはよかった。