編集部・・・・今回の事件で「市井の小石さん」のような見方や意見があるのは残念です。本誌は悪い奴を糾弾街宣する団体には共鳴するし、無条件で頑張れと応援したくなるんです。たしかに一部にそういう団体がいるのも事実でしょう。本誌はそういう団体は応援しません。今回の発炎筒事件は手法はともかくとして、その心情と覚悟には共鳴してます。
中共という無法国家が隣国に存在する限り、近い将来、日本人は必ず覚悟を迫られる時が来るんです。その時、政治家は勿論、日本国民が如何に中共に覚悟を示すかです。仙石官房長官や菅総理に残念ですが、その覚悟はありません。今回、発炎筒を投げた青年は日本人に、その覚悟を示してくれたんだと、本誌は理解しています。その覚悟に共鳴しているんです。
意見は意見として拝聴させて頂きます。ありがとうございました。