アイコン 女児5人にわいせつ行為繰り返した元小学校教諭・高橋裕司被告(31)を追起訴/長崎地検

長崎地検は14日、裸の女児をデジタルカメラで撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した、同県長与町嬉里郷、町立長与北小学校教諭、高橋裕司容疑者(30)を女児5人に対し5~9月、計56回わいせつな行為をするなどしたとして、強制わいせつ罪などで13日付で長崎地裁に追起訴したと発表した。

最初の逮捕容疑は今年の9月下旬、同県内で小学生とみられる裸の女児を撮影し、画像を私物のパソコンに保存したとしている。

長崎地裁(松尾嘉倫裁判官)で14日、初公判があり、高橋被告は起訴事実を認めている。
検察側は「ママがかわいそうで(被害について)自分から話さなかった」とする被害女児の供述調書を読み上げた。

猥褻事件が続く長崎、それも公務員や教師という事件多いが大丈夫か。

教員免許更新制度が導入されたものの、日教組の後ろ盾のある鳩山政権で「制度見直し」発言をしたためか、未だ受講せず更新していないものが5100人を超えている。

次は生徒に欲情するかどうかの試験を導入してもらいたい。

[ 2010年12月15日 ]
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